その願望をかなえてくれるイベントが16年前にありました。
いかがわしいイベントでもないのに、ブルマ姿の女子大生と一緒に過ごせるという
素晴らしくて、健康的な、健全なイベントだったみたいです。
企画名は直球で 体操服プロジェクト 新潟県で開催された芸術祭のアートイベント
もっと早く気がついておれば絶対参加していました。
本当にコンセプトや運営(検索してみてください)がすばらしいです。
このような企画を令和の今、やってみたいですね
でも大人になっても体操服に惹かれてしまうというのは何が原因なんでしょうか?
ネットにはそのような人たちが稀ではないことを示唆する記事は多いです。
フェチの人だけではないような気もします。
ブルマをいや、ブログを書きながら心の深いところをのぞいていきたいです。
コメント